【よくあるご質問】皮膚科学発想のポピュラーな化粧品メーカーといえば?

すぐに思いつくのは、KOSE(コーセー)さんとクラシエさん。

あとはポピュラーとは言えないかもしれないけれど、富士フイルムさん。ハダラボのロート製薬さんも。

以上です。


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期せずして、今さら子育てさせてもらえる機会に恵まれ、毎日が戦場のようです。

仕事復帰のリハビリを兼ねて毎週木曜に更新したいなぁ、と思っているんですけれど、なかなか生活のペースをつかむのが難しいです。

そもそも、妊娠に至るまでも病気との戦いというか、兼ね合いがあって、ですね。


それがちょっと珍しい状態というか、あまり頻度の高くない病気で、きっとネットで情報を捜している方もいらっしゃると思うので、そのうちに個人ブログの方でまとめたいと思っているんですけれど。治療の副作用のこととかもリアルなところ、どうなのか知りたいと思うんですよね。

自分は子育てをすることについて、人生におけるプライオリティが高くなかったのでそうではなかったんですが、この病気は人によっては絶望に似た感情をいだくこともあると思います。


だから、とりあいずの結果としてわりと明るい方へ向かったケースをネットに置いておきたいな、と。


病気というのは、たとえ同じ病名が付いてもケースバイケースなのだと思いますが、絶望してしまうくらいなら、うまくいったケースがあることを慰めにしたっていいじゃないかと。

明るい方へ向かったのは、本当に良い方々に恵まれたからで、病気の発覚から治療、出産までを経て改めて医療に携わる方々に深い敬意を覚えました。

アホな質問にも真摯に向き合ってくださったし、中途半端なスタンスを隠さない私にもみなさん丁寧に寄り添ってくださいました。

治療から出産までざっと思い返してみても、8人の先生と11人の助産師さん、2人の看護師さんにお世話になりましたが、感謝と敬意しかないです。

あと、放射線技師さんもプロフェッショナルだった!

いつまとめられるか分からないけれど、とりあいず、今なんらかの理由で病院に通っている方にお伝えしたいのは、信頼と敬意を持ち、それを示せば良いコミュニケーションにつながって、納得のいく治療を受けられると思います。

治療の結果は自分では選べないけれど、その末の結論ならばきっとどんなものでも受け容れられると思うのです。私自身、まだまだ病気との付き合いは続きますが、そう思っています。





地震と美容雑誌

前回更新よりひと月空いてしまいました。


地震があったりしてバタつきました。


弊店のある札幌市豊平区も震度5弱で揺れまして、揺れそのものによる被害はさほどありませんでしたが、長引いた停電と電力不足の影響が少なからずありました。


地震→停電の流れであってよかったと思ったものは、
・2~3日分の飲料水と食料の備蓄
・懐中電灯


あったら良かったのかもな、と思ったものは、
・ラジオ
・モバイルバッテリー


でしょうか。


ただ、周囲の話を聞いていると、初期の頃に情報を入れすぎた人は逆にパニックになったこともあったようなので、情報との付き合い方は案外難しいのかもしれません。


札幌市内は一部の被害が大きかった地区を除き、ほぼ日常を取り戻しています。


日に何度もあった余震も今は数日に一度くらいですし、食料品が手に入りにくかった状況も回復しましたし、数値目標のある節電もありません。これから紅葉もきれいになる時期ですから、ぜひ北海道に観光にいらしてください。そして、ぜひ当店にもお越しください。


さて。


後片付けをしていたら、某美容雑誌をみつけました。

美的の4月号です。

ちょうど美白化粧品の特集が組まれていたので、情報収集と、あわよくば成分を見てみようかと思って久々に購入したのですよね。


掲載されている化粧品は、以前はハイブランドの高価格帯のものが多かったのですが、最近はプチ・プライスなどと呼ばれる価格帯の製品も載っています。


最近、ますます、人はいったいなんのために、どうやって化粧品を選んでいるのか分からなくなってきています。
多様化といえばそれまでなんですけれど。


このブログでは、その方が需要があるのでは、と思い、比較的お手頃価格の製品を取り上げていることが多いのですが、実際仕事で扱っているのはその数倍から数十倍の製品が主です。


皮膚科学に基づいた化粧品しか扱っていないので、うちで取り扱っているものや使用しているものは、わりと価格と性能が比例するのですが、巷に出回っている化粧品は決してそうではありません。


そんなことを考えていたら、掲載されている製品を取り寄せて成分を見て、試用するということに気乗りせず、結局半年近く放置しました。


美的を見て製品を購入する方は、きっと性能とか、効果とかそういうことはあんまり重点を置いていないように思うので、そういう視点で関わるのはナンセンスなように思ったんですよね。


でも、なんとなくそういう思いが狭量なようにも思えて、いつかなんとかしてやろうと思って取っておいたんですけれど。


いい加減捨てることにします。


次回はお客様からご質問のあったシャンプーをまた見てみたいと思います。


約束破りが常習化していますが、目標は毎週木曜更新です。